1日100万人以上が利用している総合モールです。
格安スマホをはじめ、豊富な商品を揃えて、
毎日お得なセールを開催してます！！
今年最後のブログです。
何となく始めたブログでしたが、読者もボチボチ増えて行きました。
また、皆さんのブログも読ませていただいてとても刺激を受けることができました。
何となくでも、今までしていなかったことを始めてみるのはそれなりに楽しいし、いろいろ勉強になりました。
今年はこのぶろぐで閉めたいと思います。
また来年も、調べてみたいお題が見つかったらボチボチ更新していきたいと思っていますので宜しくお願い致します❗
皆さん、よいを年をお迎えください‼️
良いお年を？
良いお年を。。。。。。
年末のあいさつでよく使います。
いまさらですが。。。
この言葉に込められた意味をあらためて調べてみました。
これから年末に向けて沢山のやるべきことを踏まえて、 「大晦日を無事に迎えるまでは、色々と大変ですが、お互いに頑張りましょう」
「どうぞ良いお年を迎えられますように」
という意味が込められていて、 それがいつしか短くなって「良いお年を」だけになってしまったようです。
こうなると
１２月３１日の大晦日を無事に迎えるための、
良いお年を
と言うことなので３１日に良いお年をと言うのは間違いということのようです。
もちろん。
年が明けてから良いお年をを使うのも違います。
整理してまとめてみると。。。。
１２月２０日頃～１２月３０日までに使う挨拶ということでした。
１２月３１日の挨拶はどうすれば。。。
また来年もよろしくお願いいたします。
と言う感じが良いのではないかということでした。
ほかにもご挨拶する相手の事情として。。
喪中の方
に対して良いお年をと言うのは、適切ではないということです。
この場合も
また来年もよろしくお願いします。
と言った方が差し障りの無い言い方のようです。
と言うことで今回はこの辺で失礼いたします。。。。
