今日の一句
目に写る 文字が奏でた メロディーに
心のリズム 添わせて 想う
誰かの書いた文字列。
静かに、目で追ってみる。
何書いてあるのかな?
意味わからんな?
575は間違いない。
難しい。
私の、経験が足りないのか?
それもあるかもしれないけど。
人と同じ経験するのは、もっと難しい。
同じ経験したとしても、同じ気持ちになれるかどうかもある事だし。
だから読んでみる。
何回か、読んでみる。
理解できなくても良いと思う。
だからと言って、否定するわけでもない。
それこそ、自分が書いた文字列だって。
読み返したとき、何でこんなこと書いてるのだろう?
と思うことが多い。
想ったことを書くのは自由。
過去の自分の言葉も、不思議に感じるぐらいだから。
決められた文字の数の中でに、思いを込めて表現するのは難しい。
きっと、このブログも何年後かに自分で読んだら恥ずかしいのかな?
まーいいか。
大門酒造
今回は、以前寄らさせて頂いた大門酒造さんの事を記憶をたよりに、まとめていきたいと思います。
この場所も、大阪から日帰りで十分楽しめる場所にあり、構えも立派な酒蔵さんでした。
上の写真は、門を1つくぐった所の店内に入る入り口です。
駅を降りてから10分ぐらいでしたか。
少し歩いたと思います。
1度目は、田んぼに沢山の蛙がいる頃で、2度目は、すっかり稲刈りも終わった頃でした。
1度目は、インターネット検索で、近場の酒蔵無いかなー と思って探していたら意外と近くにあったので行くことにしました。
駅から、少し歩くみたいだったけど、そんなに遠くはない感じでした。
大門酒造さんまでは、集落の中の細い道を歩いていきました。
途中、少し迷ったと思います。
こんな感じの、ちょっと風情のある道です。
その時、併設されていたレストランがある事を知りました。無垢根亭です。
ちょうど時間もお昼に近かったので、今日は利用で気まますか?
と訪ねた所、大変人気があるらしく、この日は予約で埋まっているとの事で諦めました。
せっかくここまで来たので、試飲させていただきました。美味しいお酒でしたので知り合いにも送らさせていただきました。
ただ、知り合いからの連絡で東京からの発送になってるけど、大阪にいるんじゃないの?
と電話がかかってきたのを思い出します。
二回目の訪問
こんな感じの道です。今度は迷いません。
1度訪れたときにレストランが利用できずとても残念だったので今度は、
ランチを予約して行きました。
出典:https://japansake.or.jp/tourism/contents/osaka/988.html
二階の食事スペースです。屋根裏部屋のような作りでなかなかいい感じでした。
この日も、予約で満席でした。
この当時の料金は、二人で10000円ぐらいのコースでお酒もついています。
私は、お酒が好きなので追加でお酒を頼んだので12000円ぐらいだったと思います。
五年ほど前の記憶になりますので、今の値段とは変わっているかもしれません。
上に大門酒造さんのリンク付けておきました。
メインは、つくねの鍋料理でとても美味しかったのを覚えています。
メニューも変わっていると思います。
今回は、ちょっと贅沢な一日をまとめてみました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。