https://yoshi2000000.hatenablog.jp/5c04cbf7ee21f.html

がむしゃらに 勝手気ままな575

なんとなく、気になった事を調べてみました。https://youtube.com/channel/UCeNTm2lyIRP4XihIfEd8fPA

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勝負

ディフィンドフューチャー

今日の一句

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負けの日を

始まりとして

歩き出す

いろんなこと、ありますよね!

反省したら、進みましょうよ!

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宝くじ

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宝くじ。

皆さんは、買いますか?

私は、ギャンブルはあまりしないほうですが宝くじ屋さんを見つけると一枚買って財布に入れておきます。

どうせ当たらないよな。

もし当たるのであれば、一枚でも当たる!

と思っています。

1000円以上は当たったことありませんが。。。。。

宝くじ好きの人は、結構私の周りにもいますね。

私が聞いた中で、コツコツためて年末ジャンボ買う人がいました。

この人は、ギャンブルは年末ジャンボだけしかしない人で10万円分のジャンボくじを毎年買っていましたね。

当たったことがあるから、味を占めて買っているのかと思って一度聞いたことがありました。

それだけ貯められるなら、貯金したほうがいいんじゃないの?

それとも、高額当選した事あるんですか?

聞いた事ないけど。。。。。。。

なんでもその人は、かれこれ8年ぐらい買い続けているそうで、最高が8万円ぐらいだったそうです。

嘘か本当かは、わかりませんが当たっても言う人ではなかったですね。

それにしたって、貯めていれば80万ですからね。

なかなかたまる金額じゃないですよね。

もったいない。。。。

そんなことを言うと、買わなきゃ当たらない。

一年に一回ぐらいいいじゃねーか。俺の金だし。

と言い返されてしまいます。

ごもっともです。

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私も、全く買わないわけではないので宝くじの魅力はわかるような気がします。

そこで、今回は宝くじっていつ頃始まったのか調べてみました。

ブログランキングなんかでは、だのFXだのが、大人気の中宝くじの歴史って。。

と思った読者さんがほとんどだと思いますが私は調べてみました。

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よく見る、宝くじのマークですね!最近は全然買ってないですねー

ホームセンターでも行く用事があれば、ついでに買おうかな。。

宝くじの歴史

始めに、宝くじとか当せんとか宝くじ屋さんではくじ・せんはひらがなで書いてありますよね。ちょっと、不思議に思っていました。

実は感じがあったのです。

こんな漢字です。難しくて読めません。

これ一文字で、くじともせんとも読むのだそうです。

それで、私たちが普通に宝くじと呼んでいる(くじ)の正式名称は、

当せん金付証票と呼ぶのだそうです。

もう一つ言うと、宝くじではなく富くじと呼ぶのが正解みたいです。

当選と漢字で書いてあるのを見た事あるぞ!

という読者の方もいるはずです。この漢字は後から新聞屋さんが決めたものらしく正式では無いそうです。 

じつは、

当せん金・抽せん会・富くじというのが正式な書き方で、

宝くじ・抽選会・当選金というのは正式ではないということになりますね。

しかもこのひらがなの部分は、当用漢字として国がという漢字を外したので、ひらがなの部分はあくまでもひらがなで書くのが正解のようです。

私は、宝くじ・当せん・抽選の組み合わせが好きです。。。。。。

それでは、歴史に進みます。

世界規模になってしまうと、ローマの時代までさかのぼるみたいな、おおきな話になってしまうので、今回は日本の事だけでまとめてみました。

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日本においての宝くじの始まり

日本の富くじの起源は、江戸時代初期の寛永元年(1624年)頃。摂津国(せっつのくに)(現在の大阪府)の箕面山瀧安寺(みのおさんりゅうあんじ)で、正月の元旦から7日までに参詣した善男善女が、自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ、7日の日に寺僧がキリで3回突き、3人の“当せん者”を選びだし、福運の“お守り”を授けたのが起こりとされています。
さらにさかのぼって天正3年(1575年)ともいわれています。

箕面山瀧安寺(みのおさんりゅうあんじ)の富会(とみえ)は、ただ、当せん者にお守りを授けるだけでしたが、その後は次第に金銭と結びつき、富くじとして町にはんらんするようになりました。そのため徳川幕府は、元禄5年(1692年)禁令を出したほどです。しかし幕府は、その後も寺社にだけは、修復費用調達の一方法として、富くじの発売を許したので、これを天下御免富くじ御免富(ごめんとみ)”と呼びました。特に、“江戸の三富”として有名だったのは、谷中の長耀山感応寺(ちょうようざんかんのうじ)、目黒の泰叡山瀧泉寺(たいえいざんりゅうせんじ)、それに湯島天神富くじでした。
幕府公認御免富も、その後天保13年(1842年)の天保の改革によって禁止されてしまい、明治になってからも、明治元年(1868年)の太政官布告によって、きびしく禁じられました。天保の禁令以来、103年もの長い間、日本では富くじは発売されませんでした。

引用:宝くじ公式サイト

その後に日中戦争で、勝札と呼ばれるくじが、軍資金の調達のために販売されました。

現在の、宝くじとしては1948年に浮動購買力を吸い上げて、地方にお金を回す目的で運営されるようになりました。

昔から、お金は愛されていたのですね!

 今ではたくさんの種類のくじが販売されていますよね。

読者の皆さんは、どんなものが好きですか?

私が、たまに買うのは自分で番号が選べるタイプのくじが好きですね。

現在のくじも、きちんとした目的で販売されているので、スポーツを応援したいとか、地方自治体を応援したいとかという目的で買ってみるのもいいかもしれませんよね?

私は、そこまで考えていませんが。。。

でも、ここまで調べてみるとお金を集めるためにくじが発行されるのであれば、もともと当たらないんじゃないの?

と思ってしまうのは私だけでしょうか?

高額当せん者なんて、テレビでしか見た事ないですしね。

読者の皆さんの周りにはいらっしゃいますか?

当たっても言わない人のほうが多いかな?

それでも、たまに当たる1000えんが嬉しいので、私は買いたいと思います。

もしかしたら、そのうち高額当選するかもしれないし。。。。。。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました!

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