がむしゃらに 勝手気ままな575

なんとなく、気になった事を調べてみました。

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ディフィンドフューチャー

今日の一句

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道化師の

心にうつる

白と黒

ピエロはいつも泣いている。

何がそんなに悲しいのか。

私たちの暮らしている世界は、必ずしも2択では説明できないよ。

不器用な ぴえろ

まぬけな ぴえろ

純粋な ぴえろ

いつも。心を隠しておちゃらけ

何を信じるかなんて

何を信じればなんて

どうでもいい事じゃない?

そんなもの、探しているうちは、きっと何も見つからないんじゃないかな。

自分自身は、信じているの?

自分のことは、愛せているの?

その涙は

うれしいの?

かなしいの?

ピエロの涙の訳(三つのお話)

其の一

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ピエロのかっこうで、人を楽しくさせるのが好きなやさしい男の子がいました。男の子はは毎日のように街角に立ち、ピエロになって人々を楽しませていました。

ある日ことでした。街角で、とてもかわいい女の子に出会いました。

その女の子は花を売っていました。

とても素敵な女の子。

男の子は、一目で好きになりました。

でもその女の子は、目が見えないのです

女の子にも、笑ってほしいと思いました。

ピエロは女の子にをしました。

女の子もいつも人を笑わせているピエロにをしました。

そして、2人は一緒に暮らし始めたのです。

ある日、女の子は言いました「あなたの顔が見てみたい」と。

ピエロは、 「君の眼は僕が治してあげる」と約束をしました。

ピエロは必死に働き、女の子の目の手術費用を貯めました。

そのお金で女の子は手術を受け、無事に成功しました。女の子は、看護師さんに渡された手鏡の中に、初めて自分の美しい姿を見たのです。

女の子は病室で、目が見えるようにしてくれたピエロに会うのを楽しみに待っていました。

そこにやってきた仕事帰りのピエロは…汚れた作業着を着た貧しい男の子です。

初めて見る世界。女の子にはすべてが新鮮で心の底から喜び感謝しました。

「あなたのおかげで、目が見えるようになったわ。ありがとう。」というと、涙を流したのです。

翌日、女の子は退院し、ピエロと暮らしている部屋に戻ったのです。

女の子が初めて目にした2人で暮らしている部屋は、薄暗くて何もない質素な部屋だったのです。

ピエロは、女の子の顔に失望が走ったのを見逃しませんでした…。

ピエロが再び街角に戻った時、いつもの真っ白な顔に大きな口は変わりありませんでしたが、観客の少年は気がつきました

「ピエロさん、なぜ泣いているの?」

以来、ピエロはその涙を書いたまま、観客を笑わせ続けました。

其の二

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その国には、ピエロがいました。遠くからこのピエロに会いに来る人がたくさんいるほどの大人気です。

そんなある日の事です。

ピエロに王様から招待状がとどきました。

今度お城に来る、大切なお客様のために演技をしてほしいと書いてあります。

そこで、ピエロはサーカス小屋のメンバーを連れて、お城にいくことにしました。

そんな大切なお客様の前でのサーカスの日。

病気にかかっていた息子に、命の危険が迫っていました。

ピエロは悩みました。

大切な一人息子に命の危機が迫っている日にまで、仕事を優先しなければいけない事なのか。

そんな父親の顔をみせたピエロの様子をみて、息子は言いました。

パパの素晴らしい演技を王様は楽しみにしているから、僕はいいから行ってきて。僕もパパの演技が大好き。王様もみんなもパパを待ってるんだよ。

そんな息子の言葉に後押しされ、ピエロはお城にむかったのです。

息子が大変危険な状態にある日でも、演技を続けるピエロに団員たちは言いました。こんな日にも演技を優先するほど名声がほしいのか!

それでもピエロは演技を続け、お客さんを笑わせ続けました。

すると、他のメンバーがピエロに耳打ちしました。

息子さんが息を引き取られました

それでもピエロは、息子が大好きだよと言ってくれた演技を続け、お客様を笑わせ楽しませ演技を続けました。

公演は大成功でした。

しかし、顔は笑顔で、体はおもしろおかしく演技を続けていましたが、目からあふれる、涙は止めることがどうしても出来ませんでした。

その後、ピエロは演技中に泣いてしまったことを後悔し、2度と演技はしませんでした。

人々はピエロを惜しみ、たたえる意味で後世のピエロのメイクには涙を書き足すようになりました。

 

其の三 

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19世紀のフランスのお話です。

国のやり方に不満を持ちそれを表現する出し物やセリフに対しての取り締まりが厳しい時でした。

そのような社会的背景が、ピエロを生んだと言われています。

国からの取り締まりを逃れるために、芝居などはセリフが取り除かれ、パントマイムで

表現することが流行しました。

ピエロとは、そんな時代のフランスの演劇中に出てくるクラウンの役名でした。

実在の役者、バチスト・ドビュローが演じたクラウン役が演じるピエロが、かなりの評判と人気が出ました

ちょっと、ややこしい・・・・

大人気のバチスト・ドビュロー。

でも、舞台を引退する時が来ます。引退講演では、引退を惜しんだお客様からの拍手が一向にやみません。

すると、ピエロ役の時には一言もしゃべったことが無かったバチスト・ドビュローが、感動とうれしさのあまり声を出して、涙を流したのでした。

その涙がピエロの涙になったと言われています。

参考:https://every-day-life.com/piero-namida/

ピエロのお話を三つほど、紹介させていただきました。

皆さんは、どのお話が好きでしょうか?

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