今日の一句
来春に
想いを馳せて
いざ去らば
田んぼも、稲刈りが終わり寂しくなりましたね。
田んぼにいた、生き物たちの生き残り競争も一段落して姿を消して、また来る暖かな日々と過酷な生存競争のために力を蓄える時期。
そんな、生き物たちの気持ちは、こんな感じでしょうか?
川柳とはどんなもの?
俳諧、すなわち俳諧連歌から派生した近代文芸である。俳句と同じ五七五の音数律を持つが、俳句が発句から独立したのに対し、川柳は連歌の付け句の規則を、逆に下の句に対して行う前句付け(前句附)が独立したものである。俳句にみられる季語や切れの約束[1]がなく、現在では口語が主体であり、字余りや句跨りの破調、自由律や駄洒落も見られるなど、規律に囚われない言葉遊びの要素も少なくない。かつての俳諧では雑俳に含めて呼ばれたことがある。
今年は、大きな自然災害続きでとても大変な年になりました。
私の子供のころから考えても、台風の通り道や地震が起こる場所も予測がつかなく大変危険な年になりました。
テレビのニュースでは、雨が降れば過去最高
地震が起きれば、まさか!ここで!
台風が来れば、今まで経験したことがないような!
こんなことばかりです。
私の暮らしている地域では、運が良く今のところはこれといった災害には見舞われずにすんでいます。
これから先も、まだまだ何か起こるかなんて予想はできませんが一日一日を大切にして生活していこうと思います。